打敷きの掛け方

真宗大谷派

打敷きの正式な掛け方です(真宗大谷派) 打敷きに隠れて見えませんが、上段(須弥壇)には上卓(うわじょく)の上に、中段には前卓(まえじょく)の上に写真のような形に掛けます。
下の左の写真は前卓です。

前卓   三角打敷

打敷きが三角でなく五角形になっています。「卓」を使う場合はこのように掛けます。打敷きの上部両端を裏側に折り込んで、上部の白い部分を直角に折り、卓の本体と下須板(そり返しのある上部の板)の間に挟み、その上に具足を載せます。(写真は五具足) また、三角の先端が下段すれすれの位置になるように調整します。

写真は上段(須弥壇)の卓にも打敷きを掛けていますが、特に拘りがなければ、中段だけでもよろしいかと思います。

「卓」が無い場合は、少し小さめの打敷きを掛けますが、その場合は下段から中段までの高さを測り三角の先端が下段すれすれになる大きさのサイズを選んでください。
(打敷きの寸法ご参照)
大き過ぎるとだらっとして見栄えもよくないですね。(五角形にする必要はありません)

「卓」を使用しない場合    「卓」を使用しない場合 

四角打敷きの場合も「卓」を使う使わないにかかわらず、四角の底辺が下段すれすれになるようなサイズを選んでください。大きすぎても小さすぎても見栄えがよくありません。

四角打敷き「卓」不使用    四角打敷き「卓」使用




a:8470 t:15 y:31